不快な口臭

口臭と歯磨き

口臭を防ぐ手立てとして、一番ポピュラーなのがいつも行う歯磨きです。
歯磨きをするたびに、きちんと磨けているのかちゃんと確かめたいですね。
実際に、ちゃんと磨けているつもりでも磨き残しを出してしまっている人が多くいます。
なんとなく全体を磨くというよりは、数ヶ所ずつ集中しながら磨くようにしましょう。
手始めに上の歯の裏を、次は物を噛む部分、次に表側というように、細かく分けてブラッシングしていくとよいでしょう。

 

そして、選んでいる歯ブラシが不適切という人も少なくないです。
歯ブラシは使う人に適しているのかは異なりますが、極端に固い、柔らかいというような物は避けて、歯ブラシを選びたいものです。
それと同様のことが言えますが、磨く場合でも力を入れすぎてはいけません。
なるべく力を入れて磨いた方が汚れが取れるような気もします。
ところが、歯ブラシという器具は、歯の表面を軽く磨くだけで汚れが落ちるように計算して作られています。
口臭を防ぐことを考えた場合、このことをはじめとする歯磨きのしかたなどももう一度考え直してみましょう。
それと人によって、磨きすぎることがかえって臭いを作り出していることもあると言えます。

 

朝起きて、朝ご飯から昼、そして夕飯、そのうえ寝る前にまで、必要以上に何度も歯磨きを行っていないでしょうか。
歯を磨く回数は日に、せいぜい三回までです。
そうでなければ、口内に存在する唾液が目減りしてしまったり、歯や歯茎を傷つけることに繋がってしまいます。
さらに、磨くのは歯だけでなく、舌も磨く癖を付けると口臭を防ぐことができると言われています。
歯磨きに加えて舌磨き、この2つを一緒に実践していくのが理想的ですね。